リスクテイクに対する敬意
- tyamasaki82
- 2025年4月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年4月8日

ライダーハウスと呼ばれるゲストハウスの多くは、宿泊料金が3,000円台からそれ以下の料金が多い。起源は北海道でツーリングをするライダーに向けて、農家の人が無償もしくは低価格で解放したものが始まりと聞いたことがある。私が、自分でライダーハウスを開設したいと思い、複数の先行するライダーハウスを訪問したところ、居心地は大変良かった。そして何よりも、低価格だったのがありがたく感じた。ライダーハウスの中には自動車や徒歩のお客様も問題なく受け入れるところも多い。事業としてはそちらが正解であろう。私も特に徒歩や自動車のお客様を拒絶するものは全くないが、駐車場の問題や立地条件(急な坂道を上っていかなければいけない)と言うこともあり、バイク乗りのための宿というスタンスを前面に出している。一般的なゲストハウスの宿泊料金は6,000円台からが多いが、私は3,000円台で抑えて継続したいと考えている。ライダーは自分の身体をむき出しにして乗り物に乗る。ゆえに交通事故に遭遇してしまった場合、命に関わる怪我をする可能性が非常に高い。そして世間の目も決して暖かいものではない。そんな中、事故になったら大怪我をするリスクをとってでも自由になれる感覚や楽しさを求めてバイクに乗る。そのリスクテイクに対して敬意を表して、低価格で、なおかつ良いサービスを提供したいというのが私の気持ちである。事業としては、門戸を広くしていろんなお客様を受け入れるべきであろう。が、もそもの起業のきっかけはライダーに対する敬意、ライダー応援である以上、ライダーを対象にして低価格で心地良くくつろげる空間を提供し続けて行きたいと思う。シナジーが見込める他事業もしっかりと行い、事業として大命題の「存続」を続けたいと思う。



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